美術

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美術

「美術」の仕事は、スタジオにある番組セットや装置、全ての道具を作りあげる裏方の仕事のことを言います。なかなか一般には詳細が知られていない職業ですが、様々な担当に分かれています。

まずは、大道具。制作ディレクターの意図などを聞き取り、そこから美術デザイナーがデザインしたセットを組み上げていくのが仕事です。木材を運んだり、高い所にライトを設置したりもしますし、セットを回転させたり、番組中のカーテンの開け閉めなども仕事の内です。作業は分担して行っており、内容も様々。しかし通じて下積みから始め、一人前になるには10〜15年かかると言われています。

次に、小道具。台本にあるイメージを具現化出来るように、台本にあるイメージを具現化出来るように、出演者が持ったり身につけたりする「持ち道具」といわれるものを制作したり配置したりする仕事です。括りがとても大きく、食べ物や装飾品なども小道具の一種に入ります。また、作るだけでなく「出道具」と呼ばれる、装飾品や家具などをレンタル会社から借りて来て、飾り付ける装飾(デコレイター)との兼任になる場合もあります。

大道具と小道具で若干待遇は違いますが、基本的に肉体労働で、朝は早く夜は遅くまでの仕事であったり、休みが不定期であったり、お給料が安かったりと、他業種と比べて楽ではないとはいえます。ですが、出演者が多数出演する番組や作品に関わり、ものを作り上げるということがやりがいのある仕事だと言えるでしょう。モノ作りが好きな人にとっても面白く、どんどん技術を探求していける仕事だと言えます。ものを作ることが好きな人、手先が器用であること、絵がうまく描けること、センスがよいことなどが有利です。

「美術」の仕事をするには大きく分けて、舞台と放送局と映画の美術があります。映画会社では撮影所内に美術をやる部署があります。舞台の場合は、一括して舞台美術を請け負う専門会社があります。放送局の場合は、系列で関連美術会社を所有しているところが多いようです。

「美術」を仕事にするには、上記のような会社に入社して、経験を積む事です。学歴などは求められていないようですが、美術系の大学や放送系の専門学校で知識などは学ぶ事もできます。

そのような関連会社の求人は定期的にでるようなものではなく、随時ということが多いため、会社の求人情報をこまめにチェックするか、直接電話やメールなどで問い合わせることが必要です。アルバイトの求人などは多く見られるので、アルバイトやパートなどから入社して、自分にあった会社かどうかを見極めるのも良いかもしれません。

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