リサーチャー

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リサーチャー

どの企業にもリサーチする部隊は多く設けられています。いわゆるマーケティング部隊です。そこでは何をするかと言うと、企業が抱える問題を定義し分析し、問題解決を行うための糸口として使います。

例えば、あるテレビ番組をある曜日のある時間帯に放送したが、全く視聴率が取れなかった。問題点は何か。ということなのですが、それを知るために何の情報が必要でしょうか。視聴した方がどれぐらいの人数いたのか、視聴しなかった方の理由。見るつもりだったけど何らかの理由で見れなかったのか、興味がなく見るつもりがなかったのか、知らなかった(知っていたら見ていた)のかなど理由によっても問題点への改善内容が変わります。そういった情報を数値で表現しより良いものにしていくのか、番組の方向性を変えるのか、ターゲット層や放送時間を変えるなど対処へのアプローチが異なります。

マーケティング部・課としてある会社もありますが、リサーチ専門の会社もあるので会社の規模やかける資金によっても方法は異なります。いずれにしても会社としては、特に必須資格は定めていません。が転職で入る場合には、リサーチャーとしての実務経験が重要視されます。実務経験があるとは言え、とても言葉で示しにくく第三者から理解し難いので、きちんと分析した内容を数値・データ化した上で提示することをお勧めします。

また、転職するにあたり、転職希望先が抱える問題を正確に理解するための事前知識や柔軟な理解力、リサーチに必要な要件(過去に行ったリサーチから)、分析内容、問題設定できる能力やでこれらをうまく伝えられるコミュニケーション能力などが必要です。 また、分析知識としては統計学やマーケティング理論があると重宝されます。放送局は様々なジャンルの内容を幅広く吸収して広げていくので、ひとつの分野の専門性よりは、社会情勢や、金融、洋服、などどの分野においても最近の動向を知り得ることもでき、最新のデータを多く扱うことができます。それと同時に、流れがとっても早いのでスピーディに対応していく必要もあります。

放送関連のリサーチは一般的なマーケティングと少し異なる部分もあります。少し変わっている事には、上司が放送作家になることが多分にあります。担当する放送作家の見習いから始める方が多く、アシスタント業務として、面白そうな情報や使えそうな情報を片っぱしから集めて報告していきます。この情報を見て、放送作家は次の手の打ちを考えるわけです。ですので最初のうちは情報収集に明け暮れる日々が多く、分析や解析で独自の考えを出す機会は多くはないでしょう。

お給料はつく放送作家や番組に使用される企画にもよりますが、だいたい一般の会社員なみです。ここから、放送作家やレギュラー番組となるような制作ができると跳ね上がります。

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